愛媛県の松山市がJR松山駅西側に計画する多目的アリーナを巡り、プロバスケットボールチーム・愛媛オレンジバイキングスの青野慶久オーナーが3月31日、YouTubeの生配信で、誰のためのアリーナなのか問いかけました。

青野慶久オ―ナー:
「若者の流出防止だったり地域経済の活性化ってなってくると、もうちょっと広く見ないといけなくて。誰のためのアリーナなのか、広く地域の人のためになるようにうまく設計して運用していかないと、『意味ないね、もったいないね』となる」

愛媛OVの青野慶久オーナーが、YouTubeの生配信で問いかけたのは、JR松山駅周辺のまちづくりプランで注目されるアリーナ計画の捉え方。

JR松山駅周辺のまちづくりプランは、松山市が3月13日に発表。西側の車両基地跡に、2031年度の利用開始を目指す5000席規模の多目的アリーナが計画されています。このアリーナを巡り、愛媛OVの青野慶久オーナーは、松山市の発表を受けて、独自のプランを複数示す考えを明らかにしています。

生配信では「誰のためのアリーナなのか」を問いかけ、さらにただ「駅チカ」に作るだけでなく、周辺のにぎわい施設と一体的に考えることが必要と語りました。

青野慶久オ―ナー:
「駅に近いと交通の便はいいが、駅から遠くても色々できることはあるので、他の条件も含めて考えないといけない。やはり寂しいのが駅に近くて、来て見て帰るだけみたいな。採算を考えようと思ったら、周辺と合わせた設計が大事になってくる」

青野オーナー独自のアリーナプランは4月末に発表される予定。内容が注目されます。

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テレビ愛媛
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