愛媛県内でも自転車の「青切符制度」が1日から導入され、自転車の違反の取り締まりが厳しくなりました。松山市内では通勤の時間帯に警察がチラシを配り、注意を呼びかけました。
全国で導入された「青切符制度」は、「ながらスマホ」など113種類の反則行為があり、事故の恐れがある違反をした場合などに反則金が科されます。携帯電話使用などの反則金は1万2000円です。
松山市のロープウェー商店街では1日、通勤の時間帯に合わせて警察が自転車の利用者にチラシを配り、注意を呼びかけました。
自転車は軽車両にあたり、原則として車道の左側を走らなければならないものの、「青切符制度」の導入初日の朝は歩道を走ったり、車道の右側を走ったりする逆走が多く見られました。通行区分違反の反則金は6000円です。
自転車の女性:
「(反則行為の)一覧表がないから分からないのよ。どういうふうに改正されるかわからないでしょ。それを出して。そしたらきちんと勉強する」
制度の開始に対して、違反の内容が広まってない現状も見られました。
松山東警察署交通第一課・鎌田恭子課長:
「原則、指導警告で正しいルールを知っていただくのが大前提です。事故につながるような悪質な運転は検挙。また警察官の指導に従わない悪質な場合には、ちゅうちょすることなく検挙したい」
この場所では1日朝、指導・警告のみで検挙はなかったものの、愛媛県警はホームページなどで自転車の交通ルールを確認するよう呼びかけています。
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