アメリカのニューヨーク株式市場は中東情勢の緊張が緩和するとの期待から大幅に続伸し、前日に比べて1100ドル以上あげて取引を終了しました。
3月31日のダウ工業株30種平均は、トランプ大統領がニューヨーク・ポストのインタビューでイランについて「完全に壊滅させている。
そう長くイランに留まる必要はない」と述べ、戦闘がまもなく終結すると主張したことなどを受け、大幅に続伸しました。
また、前日のウォールストリート・ジャーナルも「トランプ大統領が周囲に、ホルムズ海峡の封鎖状態が続いてもアメリカが軍事作戦を終える用意があると伝えた」と報じていて、戦闘終結への期待が高まりました。
結局、ダウ平均は前の日の終値に比べて1125ドル37セント高い、4万6341ドル51セントで取引を終えました。
(フジテレビ国際取材部)