ワーク・ライフ・バランスが浸透しても自由時間が増えたという人は2割程度でした。
転職サービスdodaが働く人を対象に行った「はたらき方と生活充実度」に関する実態調査では、「社会全体でワーク・ライフ・バランスが重視されていると感じるか」を聞いたところ半数を超える人が“重視されている”と回答。
しかし、浸透を実感している一方で「自由時間が増えたか」を聞くと“増えた”と回答した人はわずか2割程度にとどまっています。
さらに「自由時間が増えた」と感じる人のうち3割以上が“幸福度について変化はない”もしくは“下がった”と答えています。
「ワーク・ライフ・バランスの推進」や「働き方改革」の進展と生活の豊かさとの間に、依然としてギャップがあることが浮き彫りになりました。
単なる時間の確保ではなく、時間の使い方が幸福実感を左右するといえそうです。
