3月31日、本拠地、楽天モバイル最強パーク宮城でソフトバンクとのホーム開幕戦を迎えた楽天イーグルス。
下山由城アナウンサー
「楽天イーグルス4試合目にして迎えるホーム開幕戦です。先発は11年ぶりの日本球界復帰となる前田健太投手。イーグルスの選手としての仙台初登板、ファンも大注目です」
ファン
「やっと野球が始まったなとうれしいです。まだ野球を知らなかった時から知っている選手が応援しているチームにきてくれたのでうれしいです」
「楽天イーグルスデビューで印象に残る活躍をしてくれると思います」
「頑張れイーグルス!」
日米通算165勝を誇るベテランに託された本拠地開幕のマウンド。
その立ち上がり、2球でピッチャーゴロに打ち取り難なく1アウトを奪うと、WBC日本代表の近藤に対してはスライダーで空振り三振。最後はカーブで仕留め、強力ソフトバンク打線を三者凡退に抑えます。
2回には満塁のピンチを背負いますが、サード黒川のファインプレーに助けられ2アウトを奪うと、最後は三振で雄たけび!得点は許しません。
するとそのウラ、前田の気迫に応えたのはキャッチャー太田でした。レフトへのタイムリーで先制点を奪います。
しかし、その後同点とされ、犠牲フライで勝ち越しを許した前田。5回の先頭にフォアボールを与えたところで降板となり、5回途中2失点で11年ぶりの日本球界復帰戦、勝利とはなりませんでした。
それでも、この試合で日米通算では史上7人目となる2500投球回を達成しました。
試合は4対2で楽天が敗れ、ホーム開幕戦を勝利で飾ることはできませんでした。