卓球の魅力を幅広い世代に伝えたいと、31日に高知市でイベントが行われました。そこに登場したのは「ジャストミート」で一世を風靡したアノ人です。

このイベントは競技人口が減少傾向にある卓球の普及を目的に、高知県卓球協会が2017年から行っています。会場には球をカップに入れて賞品をゲットするホールインワンのコーナーや、ラケットを作る際に余る間伐材を使ってミニラケットを手作りするコーナーなどが設けられ、春休み中の子どもたちが楽しんでいました。

実際に卓球を体験するコーナーでは初心者も大勢参加。4歳の男の子も卓球協会のスタッフに教えてもらいながらラリーに挑みます。その後、中学校の授業以来だというお母さんも挑戦しました。

協会スタッフ:
「おー、上手。いいじゃん、ナイス!うまい、うまい」

Q卓球やってみてどうだったかな
4歳男の子:「楽しかった」

Q久しぶりにやってどう
母親:「めっちゃ楽しかったです。(球を)返せたら楽しいですね、やりたくなりますね」

Q親子で卓球なんて
「一緒にできたら楽しいですよね、なかなかできないんで卓球って」

そして、イベントを盛り上げるゲストが登場です。

司会:
「福澤朗さんです」

福澤さん:
「皆さーん、こんにちはー!いきますよ!高知家卓球フェスティバルにジャストミート!」

中学・高校で卓球部に所属していたフリーアナウンサーの福澤朗さんは、体力の衰えをきっかけに40代半ばから卓球を再開。2年程前に卓球メーカーと契約し、「熱烈卓球伝道師」として全国各地で卓球の楽しさを伝えています。

フリーアナウンサー・福澤朗さん:
「いろんな形で卓球って楽しめる、国籍も性別も年齢も一切問わない。背が高くても低くても体重があってもなくても、仮に車いすであっても卓球は楽しめるので、多様性のスポーツの最先端にある卓越した球技だと思ってるんで生涯スポーツとして頑張っていただきたい、選んでいただきたいと思っております」

福澤さんは「球が大きく、初心者でも気軽に楽しめる」というラージボールを紹介し、観客の前でその腕前を披露しました。

高知県卓球協会・普及委員長 中岡賢次郎さん:
「本当に年齢に関係なく楽しめます。僕の生徒にも88歳の方もいますし、夏場暑くても室内ですから体に負担なくできる競技なので、ぜひいろんな方に卓球、一度チャレンジしていたきたいと思っております」

高知さんさんテレビ
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