岩手県内の2月の有効求人倍率は、1.12倍と2ヵ月連続で前の月を上回りました。
岩手労働局によりますと2月の県内の求人数は2万4206人、仕事を求める人の数は2万1588人でした。
この結果有効求人倍率は、1.12倍で前の月を0.02ポイント上回りました。
前の月を上回るのは2ヵ月連続です。
業種別に見ると半導体関係の需要が増えた影響で、製造業の新規求人数が前の年の同じ月を7.3%上回りました。
一方で、宿泊・飲食サービス業は、調理方法の効率が上がったことなどから求人数が大きく減り33.5%下回りました。
岩手労働局は「県内の雇用情勢は弱さがみられる。今後、中東情勢が与える影響に注意が必要だ」としています。