4月1日から新年度がスタートしますが、一足早く福井県内の中小企業の合同入社式が、31日に福井市内で行われ、新入社員たちが決意を新たにしました。
       
武田祐季アナウンサー:
「新年度を前に一足早く入社式が行われています。あすから福井で新たな一歩を踏み出す新入社員のみなさん、緊張感はありつつも前向きなパワーを感じます」
  
福井市内で行われたのは、県内の中小企業の合同入社式です。
  
中小企業は、大手企業に比べて新入社員の採用数が少ないことから、新入社員同士の
交流にもつながるとして、県内220の中小企業でつくる同友会が9年前から毎年行っています。
  
今年は、製造業やサービス業など県内9社の新入社員、合わせて24人が参加しました。
  
式では、同友会の山内喜代美代表理事が「周りの環境に感謝しながら仕事をしてほしい」などとあいさつしました。
  
この後、増永眼鏡に入社した三橋岳竜さんが増永宗大郎社長から辞令を受け取り、新入社員を代表して決意を述べました。
  
増永眼鏡・三橋岳竜さん:
「福井の地域社会の一員として、それぞれの企業の発展と地域の活力につながる仕事ができるよう、仲間とともに成長していくことをここに誓い、新入社員代表の決意表明とさせていただきます」
  
また、そのほかの企業の新入社員たちは、それぞれの企業の社長や役員から辞令を受け取りました。
  
新入社員たちは「分からないこともたくさんあると思うが、先輩方に教えてもらいながら一つずつ物事を覚えていきたい」「人に頼りすぎずに自分で決めていける自立した社会人になりたい」などと抱負を語っていました。
 
新入社員たちはこの後、研修会に臨み、社会人としての一歩を踏み出しました。

福井テレビ
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