駅の構内や商業施設で女性のスカート内をスマホで盗撮したとして佐賀県は50代の幹部職員を懲戒免職処分とした。動機について「スカートの短い女性を見て、スカートの中が映るかもと思った」と話しているという。

盗撮したのは50代の県の幹部職員

佐賀県は3月30日、会見を開き、幹部職員が深々と頭を下げた。

「このような不祥事を職員が起こしたことに関しまして、お詫びを申し上げます。誠に申し訳ございません」

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懲戒処分を受けたのは、当時、首都圏事務所の所長を務めていた総務部の50代の幹部職員だ。

前を歩く女性の下半身をスマホで盗撮

首都圏事務所の元所長は3月10日、東京都内の地下鉄の駅の構内で、前を歩く女性のスカート内を写そうとスマートフォンで下半身を盗撮したという。

元所長は警察から性的姿態等撮影の疑いで取り調べを受けていて、今年1月下旬ごろから駅の構内や商業施設で4、5回の盗撮行為をしたと認めているという。

動機について「スカートの短い女性を見て、スカートの中が映るかもと思った」と話していて、県は3月30日付けで懲戒免職処分とした。

相次ぐ盗撮…逮捕された県職員も

また佐賀県は、3月3日、佐賀市内のゲームセンターで10代の女性のスカート内を盗撮したとして逮捕された60代の男性職員も3月30日付けで懲戒免職処分とした。

県総務部の志波圭介部長は「全職員に対して改めて鋼紀粛正と服務規律の徹底を図り、県民の皆様の信頼の回復に努めてまいります」とコメントしている。

サガテレビ
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