部下へのパワハラや業務中の飲酒行為で、海上保安庁の職員が30日、減給の懲戒処分を受けました。
名古屋海上保安部によりますと、男性職員(当時55)は、巡視艇の乗組員だったおととし4月から6月にかけ、当時の部下に対して暴言を吐いたほか、殴るそぶりを見せるなどの行動を繰り返していたということです。
部下からの相談で調査が行われ、男性職員はパワハラの認定がされたほか、おととし6月、停泊中の巡視艇で350ミリリットルの缶チューハイ2本ほどを飲んでいたことも分かりました。
聞き取りに対して男性職員はいずれの行為も認め、30日付けで3カ月の減給処分を受けました。