選挙前に有権者に菓子折りを配った罪に問われている岐阜県本巣市の市議が30日、在宅起訴されました。
起訴状によりますと、本巣市の鍔本規之市議(77)は、市議選前の去年9月、支援者と共謀し、有権者28人に選挙にかかる迷惑料として、およそ6万円分の菓子折り28点を配った公職選挙法違反の罪に問われています。
鍔本市議は今月19日書類送検され、その5日後に岐阜地検から裁判を開かず罰金を科す略式手続きが示されたものの、これを拒否していました。
在宅起訴を受け先ほど、鍔本市議が取材に応じました。
本巣市の鍔本規之市議:
「今まで自分が20年以上やってきたことをダメだと言われるのは非常に心外ですので、なぜいけないんですかということを訴えていきたい。私は無罪なんです。完璧な無罪を勝ち取りたい」