新型コロナ対策の協力金をだまし取った疑いで逮捕された男性が不起訴処分となりました。
不起訴処分となったのは神奈川県小田原市の会社役員の男性と男性の会社の元従業員です。
2人はすでに閉店した店で神奈川県の新型コロナ対策の協力金を申請し、あわせて約530万円をだまし取った疑いで警察に逮捕されました。
その後、捜査を進めてきた静岡地検は判明した証拠関係や犯行後の状況を踏まえ、3月30日付けで2人を不起訴処分としました。
男性は熱海土石流災害で崩落の起点となった土地の前の所有者で、責任などをめぐる捜査が続いています。