J2・J3百年構想リーグ、鹿児島ユナイテッドFCは29日、アウェーでJ3のロアッソ熊本と対戦し、1対0で勝利、接戦を制して3連勝を飾りました。
5試合連続無失点中と守備が好調の白いユニホーム鹿児島ユナイテッドは、29日、J3ロアッソ熊本との九州ダービーに臨みました。
前節、16本のシュートを打ちながらも1点が遠かったユナイテッドは、今シーズン初めて河村と有田のツートップを先発で起用します。
前半16分、ユナイテッドが先にチャンスを作ります。
青木が右サイドからクロスを上げ、そのセカンドボールを回収すると、最後は杉井が左足でシュートを打ちますが、枠をとらえることはできません。
前半37分、吉尾がエリア内の有田へパス、胸トラップで収めたボールに河村の右足!
このシュートは大きく外れます。
得点こそならなかったものの、熊本にシュートを1本も打たせない安定した守りで前半を終えます。
エンドが変わった後半、ユナイテッドはカウンターから杉井が前線へパスを送ると、ゴール前、ボールを収めた嵯峨が倒され、PKを獲得します。
このチャンスでキッカーは有田!
相手キーパーの逆をつき、ゴール右側へ冷静に蹴り込み今シーズン初得点。
ユナイテッドが1対0とリードします。
この1点を守り切ったユナイテッド。
6試合連続の無失点で3連勝を飾りました。
鹿児島ユナイテッドFC・有田稜選手
「本当に蹴りたかったので、蹴らしてくれっていうのは慶人(河村選手)にも理久さん(嵯峨選手)にも蹴らせてくれっていうのはお願いして蹴った。2点目、3点目と取れたシーンが多くあったので、そこはもっとこだわってやっていかないといけない」
では、順位表です。
勝ち点3を加えたユナイテッドは2位をキープしています。
次の試合はホームです。
4月5日ギラヴァンツ北九州と対戦します。
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