子どもたちはまだ春休み、30日の県内はあいにくの天気でしたが、鹿児島市のかごしま水族館は多くの家族連れでにぎわいました。
変わる水族館の楽しみ方も紹介します。
「かっこいい!世界の王様っていうんだよ」
子ども
「上のりたい!」
母
「のりたい?お魚の上?確かに~!」
もうすぐ開館29周年を迎える鹿児島市のかごしま水族館。
春休みまっただ中の30日は、多くの家族連れでにぎわっていました。
特に盛り上がっていたのが「いるかの時間」。
立ち見客もでるなか、イルカたちは愛くるしい表情を見せたり、ダイナミックなジャンプを見せたり…
子どもたちは歓声を上げたり、拍手をしたり大満足の様子でした。
鹿児島市から・子ども
「ジャンプしてた」
「(イルカ)ちゅき!」
ところでこの春、かごしま水族館では生き物を見るだけではない“新たな楽しみ方”が!
井上彩香キャスター
「かごしま水族館の人気者ジンベエザメを育てることができるアプリ『Myユウユウ』が今月から配信スタートになりました。来館して二次元コードを探してえさやりボタンを押すと、えさをゲットできました!」
3月26日にリリースされた無料アプリ「Myユウユウ」。
館内に設置された二次元コードを探し、えさやりをすることで自分だけのジンベエザメを育てることができます。
そしてもう一つ!
井上キャスター
「御朱印ならぬ、魚朱印の販売もスタートしています」
魚朱印を作っているのは、魚類の飼育を25年担当し、2年前からグッズ販売などに関わるようになった山田守彦さんです。
かごしま水族館 企画営業課・山田守彦さん
「今(全国の)色んな水族館で魚朱印をやっていて、うちもお客様から要望があったり」
いま販売されているのは期間限定のマンボウを含めて4種類。
山田さん
「写真をなぞって線画にしてそれを消しゴムに押しつけて、その部分を彫っていく。(私は)実体顕微鏡を使って拡大しながら彫っていくやり方」
2025年12月末から販売が始まった“魚朱印”。
発売から3カ月で約900枚が売れたそうです。
かごしま水族館では春休みの期間中、約3万人の来館を見込んでいます。
みなさんもひと味違った水族館を楽しんでみてはいかがですか。
#鹿児島ニュースKTS