のと鉄道穴水駅で列車の到着を知らせるメロディーが、能登に思いを寄せる2人のアーティストの作品に29日から変更されました。

この曲は、松任谷由実さんが作詞・作曲し、MISIAさんが歌う「舟いっぱいの幸を」

能登を応援しようと2人が初めて共同で手掛けた新曲で、能登半島地震後に輪島市町野町に誕生したラジオ局を舞台にしたドラマの主題歌となっています。

松任谷さんは県の観光ブランドプロデューサーを務め、MISIAさんは被災地での炊き出しや復興支援ライブを開くなど支援を続けていて、到着メロディーへの採用は、地域に根差した交通機関を通して能登の人たちの心に届くようにとMISIAさんサイドから提案があったそうです。

のと鉄道 中田哲也社長:
「利用の皆様に本当に幸せが訪れるようにそしてそうした架け橋のメロディーとなるように。まだ穴水駅の新たな魅力として幸せが訪れる駅として浸透していくことも願っています。」

のと鉄道では、ホーム全体に聞こえるようスピーカーを増設するなどして改修を進めて行く方針です。

石川テレビ
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