3月27日夜、北海道音更町の道の駅の駐車場で乗用車1台が焼ける火災がありました。この火事で30代とみられる男性が煙を吸い、病院に搬送されました。

 火災があったのは音更町なつぞらにある「道の駅おとふけ なつぞらの里」です。

 27日午後7時30分ごろ、道の駅の関係者から「車が1台燃えている。煙を吸って体調不良の人がいる」と119番通報がありました。

 消防車2台が出動し、火は約30分後に消し止められましたが、この火事で、乗用車を運転していた30代とみられる男性が煙を吸って喉を痛めるなどし、病院で治療を受けています。

 男性は意識がありますが、喉の痛みで詳しい話を聞けない状態だということです。

 男性の身元の確認を急ぐとともに、車が燃えた原因を詳しく調べています。

 現場となった道の駅は、音更町のある北海道十勝地方が舞台となったNHKの連続テレビ小説「なつぞら」のロケセットが再現された場所で、2022年に付近の住所が「なつぞら」と改められていました。

北海道文化放送
北海道文化放送

北海道の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。