雪どけが早い2026年、タイヤ交換の時期も早まっている。
いつ交換したらいいのか。
そして、少しでも燃費が良くなるポイントを調査した。
例年より雪どけが早い2026年。
3月中に夏タイヤに交換する人が例年以上に多いという。
「(タイヤ交換の時期は)比較的早い方だと思う。混み合う時期を避けて、早めに取り替えたいということで来られる人が多い」(オートバックス石山通店 佐々木和典さん)
3連休初日の3月20日、カー用品店には多くの人が訪れた。
「もうタイヤを変えても大丈夫かなと思って早めにタイヤ交換をしに来た」
「天気もいいし、いつもより早めに変えようと思った」(いずれもタイヤ交換に来た人)
気になる混雑のピークはいつなのか。
「今週末が1回目のピーク。(料金が高い)ハイシーズン価格を除いた時期。金額を重視するならその時がいいし。5月の連休で峠を越える人は、それ以降でもよいと思う」(佐々木さん)
早くも混んできている理由は、天気の良さだけではない。
「冬タイヤで舗装道路を走るよりは早めに取り替えて燃費も考える人はいる」(佐々木さん)

背景にあるのはガソリンの高騰。
夏タイヤは、スタッドレスタイヤに比べ地面との摩擦が少ない分、燃費もよくなる。
実際、少しでも節約したいと願う人たちも。
「ガソリンも高くなって、値上がりする前にいろいろ換えていこうと思う」(タイヤ交換に来た人)
さらに燃費をよくするために注意するポイントも聞いた。

「低い空気圧で走ると当然燃費も悪くなるし、タイヤの摩耗も進むので、定期的なチェックが必要」(佐々木さん)
タイヤの空気圧は月に1回程度チェックし、適正な空気圧にすることで燃費が良くなり、ガソリンを節約できるという。

カー用品店やガソリンスタンドなどではセルフで空気圧を調べる器具があり、自分でチェックすることができる。
高騰時代の春は、節約ポイントにも注目だ。

2026年の春は、雪解けの早さやガソリン価格の高騰を受け、例年よりも早くタイヤ交換のピークを迎えており、タイヤ交換の時期を悩んでいる方も多いのではないだろうか?
今週末が最初のピークとなり、その後4月15日以降が第2のピークになると予想されている。
例年であれば4月15日以降が最初のピークとなることが多いが、2026年は雪解けが早かったことや、ガソリン価格の高騰が影響し、早めにタイヤ交換を検討する人が増えている。
第2のピークとなる時期に交換すると、ハイシーズン価格で費用が高くなる可能性もあり、早めの交換を検討すべきかもしれない。
夏タイヤに変えることで燃費がよくなるが、ガソリン代を節約するためのポイントは他にもある。
月に1回程度タイヤの空気圧をチェックし、常に適正な状態に保つことや、急発進、急加速、急ブレーキをしないことを心掛けると良いという。
