横浜市で、バイクと乗用車が事故を起こす瞬間がカメラに捉えられた。後方から追い抜きをして走ってきたバイクは、右折する乗用車と衝突。バイクの運転手は大けがを負ったという。一方、東北自動車道では、複数台が巻き込まれる玉突き事故が発生した。
右折車とバイクが“衝突”
横浜市で2月、事故の瞬間が目撃された。
片側1車線の道路を右折した乗用車が走行していたバイクと衝突。目撃者は「うわー…」と思わず声を上げた。
衝突後、そこには倒れている人の姿と歩道の奥には突っ込んだ状態の車があった。一体、何が起きたのか。
目撃者は、事故の状況について「バイクが横から追い抜きをして、右折車が入っていこうとしたところでかち合っちゃって。多分アクセルを思い切り踏み込んじゃって、マンションの手前にあるベンチに突っ込んで、また『ドン』というでっかい音が聞こえた」と話す。
警察によると、この事故でバイクの運転手が肋骨を折る大けがをしたものの、命に別条はないという。
目撃者は、「自分がひいてしまったら、その人もいろいろ人生が変わっちゃうだろうし。自分も身が引き締まった」と話した。
ブレーキ間に合わず4台絡む玉突き事故
一方、東北自動車道下りの埼玉・羽生PA付近で3月に撮影されたのは、玉突き事故の瞬間だ。
当時、走行中に渋滞が発生し、追い越し車線の車が次々とスピードを緩めていた。
すると、最後尾の車のブレーキが間に合わなかったのか、そのまま衝突。あわせて4台が絡む事故となった。
事故を目撃したドライバーは、「隣後方から衝突音がして、『あー、やっちゃったか』と思いました。もし大型トラックだったらと思うとゾッとします」と語っている。
警察は事故を未然に防ぐため、十分な車間距離を保つよう呼びかけている。
(「イット!」 3月23日放送より)
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