山陰の伝統芸能を支援するTSKグループの助成金制度の2026年度の助成団体が決まりました。
TSK山陰中央テレビなどTSKグループ8社による「伝統芸能助成金制度」では、毎年、山陰両県で伝統芸能の保存や継承活動に取り組む団体を支援していて、1つの事業に対して最大30万円を助成しています。
2026年度の助成団体が決まり、島根県は、松江市鹿島町の佐太神社に約400年前から伝わる伝統神事「佐陀神能」の保存会など13団体、鳥取県は会見小松谷盆踊保存会など2団体、両県合わせて15団体が選ばれました。
助成金は衣装や道具の新調などに充てられ、2011年度の制度創設からこれまでに山陰両県235団体に助成しています。