倉敷市児島塩生の自動車修理業者「土畑自動車」が3月17日に岡山地方裁判所から破産手続きの開始決定を受けたことが民間の信用調査会社の調べでわかりました。
東京商工リサーチ岡山支店の発表によりますと、同社は1971年創業の自動車修理業者です。車両の販売も手がけていて、地元密着の営業で継続取引先を確保するなど、2020年8月期には年商約3500万円を計上していたということです。
しかし、その後は競合と共に受注が伸び悩み、減収傾向を余儀なくされ、2024年8月期には年商は約2600万円にとどまり、これまでの赤字計上によって資金繰りは厳しくなっていたということです。また、代表者の死去もあり今回の事態になったとしています。
負債総額は約4800万円とみられています。