埼玉の幸手駅前で25日、ワゴン車の後部から出火し車両が炎上する火災が発生した。運転手がペットボトルの水で消火活動を試みたが火は拡大。けが人は出ておらず、警察と消防が出火原因を調べている。

炎が瞬く間にワゴン車を包む

埼玉・幸手市で25日、東武日光線の幸手駅前でカメラが捉えたのは、真っ赤な炎に包まれた1台の車。

横の建物の2階から心配そうに見つめる人の姿(FNN投稿サイト「ビデオPost」)
横の建物の2階から心配そうに見つめる人の姿(FNN投稿サイト「ビデオPost」)
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その様子を、すぐ横の建物の2階から心配そうに見つめる人の姿も確認できる。

目撃者は「ガチでやばいじゃん」「マジでやばいよ」と声を漏らした。

25日午後9時半頃、通行人から「ワゴン車の後部が燃えている」と消防に119番通報があった。

「誰かしゃがんで花火してんのかな?なんだろうなんだろうって」と話す目撃者(FNN投稿サイト「ビデオPost」)
「誰かしゃがんで花火してんのかな?なんだろうなんだろうって」と話す目撃者(FNN投稿サイト「ビデオPost」)

目撃者は「車の下からパチパチパチパチ、火が出てる感じがしたので、誰かしゃがんで花火してんのかな?なんだろう、なんだろうって見てたら、どんどん火が大きくなって。『あ、違うこれ、車が燃えてるんだ!』みたいな」と話す。

あたふたしながら消火試みた運転手

目撃者によると、車の運転手が火を消そうとしていたという。

目撃者は続けて「ペットボトルの水を持って一生懸命消火活動してて。あたふたしてる、テンパってる感じでしたね。どこにかけていいか分かんないみたいな感じでした」と話す。

出火の原因を調べている警察と消防(FNN投稿サイト「ビデオPost」)
出火の原因を調べている警察と消防(FNN投稿サイト「ビデオPost」)

この火災によるけが人は出ておらず、警察と消防が出火の原因を調べている。
(「イット!」3月26日放送より)

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