路線バスへ転換する方針が決まった平成筑豊鉄道が運行を担う北九州市の「門司港レトロライン」について武内市長は26日、今後も継続を求める考えを示しました。

門司港レトロラインは北九州市の門司港レトロ地区とめかり地区を結ぶ観光トロッコ列車で、線路や車両を市が保有し平成筑豊鉄道が運行を担う「上下分離方式」で運営されています。

平成筑豊鉄道を巡っては、赤字が続く筑豊、京築地域の3つの路線について沿線自治体や県で作る法定協議会が25日、鉄道を廃止して路線バスに転換する方針を決定しました。

武内市長は26日の定例会見で門司港レトロラインに関する対応について「まずは運行の継続を求めたい」と話しました。

一方、平成筑豊鉄道の河合賢一社長も25日、今後の運行について市と協議する考えを示しています。

テレビ西日本
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