岩手県金ケ崎町で3月17日に死んでいるのが見つかった野鳥について、県が検査したところ、高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されました。
今シーズン、県内での野鳥の感染確認は3例目です。

岩手県によりますと、3月17日に金ケ崎町西根では野生のハシブトガラス2羽が死んでいるのが見つかりました。

このうちの1羽については、19日の検査ですでに高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されていましたが、もう1羽について25日に国立環境研究所で遺伝子検査を行ったところ、同様に高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されました。
今シーズン、県内での野鳥の感染確認は3例目です。

環境省は18日、死んだハシブトガラスが見つかった場所から半径10km圏内を「野鳥重点監視区域」に指定していて、県がパトロールを行っています。

また県は、養鶏場などを対象に衛生管理を徹底するよう通知しています。

(岩手めんこいテレビ)

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