3月15日に投開票が行われた岩手県の久慈市長選挙で初当選を果たした中平均新市長が、26日に初登庁しました。「市政を積極的に前に進めていく」と決意を新たにしています。

午前9時ごろ久慈市役所に初登庁した中平均新市長は、大勢の職員の拍手に出迎えられ花束を受け取りました。

市長室に入り市長のイスに座ると、市政のかじ取り役として気持ちを新たにしていました。

中平市長は久慈市出身の54歳で、県議を5期18年務めた後、今回の市長選で初当選しました。

久慈市 中平均市長
「身の引き締まる思い。これからの久慈市政を積極的に前に進めていく思いを新たにしている」

26日は集まった約200人の職員に直接呼びかけました。

久慈市 中平均市長
「未来に向かって幸せを実感できる、私たち一人一人がそう感じて、次の世代へと引き継いでいける久慈市を作っていきましょう」

また「物価高騰対策や医療と防災の強化などを、スピード感を持って進めていきたい」と話していました。

中平均市長の任期は2030年3月25日までです。

岩手めんこいテレビ
岩手めんこいテレビ

岩手の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。