2025年に閉園した札幌市南区の動物園「ノースサファリサッポロ」を巡り、道警は無許可開発など6つの容疑で運営会社と前社長を書類送検しました。
都市計画法違反などの疑いで書類送検されたのは、ノースサファリの運営会社サクセス観光と前社長の男です。
土地の開発が制限される市街化調整区域に無許可で獣舎などを建て、20年間営業を続けていたほか、近隣の川の水を無断で使用したなど6つの容疑が持たれています。
前社長は容疑をおおむね認めています。
ノースサファリには現在も違法建築物が37棟、動物も222匹が残されています。
札幌市は2026年10月末までに建物すべての撤去を命じる除却命令を出しています。