地域一体となった温泉地づくりを目指し、4月、「青島温泉組合」が発足します。これに先立ち、25日、関係者が宮崎市の清山市長を表敬訪問し、設立を報告しました。

宮崎市役所を訪れたのは、青島温泉組合の代表を務める温泉旅館「地蔵庵」の川越久史代表取締役など5人です。青島エリアは、宮崎を代表する観光地である一方で、温泉地としての情報発信や事業者同士の連携が課題となっていました。

こうした中、6つの温泉施設のうち3カ所を巡ることができる温泉手形「青島温泉六湯めぐり」の販売をきっかけに、事業者同士の連携が進み、組合の設立に至ったということです。

(青島温泉組合 川越久史代表)
「日本人の心として温泉というものが根強く力があるというのがあったので、この温泉を使って(青島を)再興しようというのがありました。県外の方に来ていただいて、さらに青島温泉を楽しんでいただければと思います」

組合では、4月中旬から青島温泉六湯めぐりの第3弾を始める予定で、青島エリアのさらなる観光振興や地域経済の活性化を目指すとしています。

テレビ宮崎
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