宮崎県日南市では、新たに県の水産物ブランド品に認証された「めいつ美々鯵」の今シーズンの出荷が始まりました。
日南市の目井津港では、26日朝に水揚げされたマアジを重さや脂質別に選別する作業が行われました。「めいつ美々鯵」は、3月から6月にかけて近海の定置網で獲れ目井津港に水揚げされた90グラム以上のマアジで、徹底した鮮度管理が特徴です。
今シーズン初出荷となった26日は、およそ2トンの「めいつ美々鯵」が競りにかけられました。脂質が7%以上のめいつ美々鯵三ツ星は、1キロ1万円のご祝儀相場で取引されました。
ことし誕生から10年となるめいつ美々鯵。1月には、県の水産物ブランド品に認証されました。
(めいつの魚ブランド化推進協議会・元浦亮会長)
「県の認証でお墨付きをいただいたので、私たちももう一回初心に帰って、品質向上につとめて参りたいと思っています」
めいつ美々鯵は6月まで主に県内や関西、関東方面に出荷されます。