北九州市は26日、スマートフォンのアプリを使って妊産婦健診の手続きをデジタル化し、受診者の負担軽減や業務の効率化を図ると発表しました。

◆北九州市 武内和久市長
「北九州市で全国で初めて、妊産婦健診の手続きがスマホでできるようになります」

北九州市の武内市長は26日の定例会見で、これまで紙の助成券が使われてきた妊産婦の健診について、専用の母子手帳アプリ「きたきゅう子育て応援アプリ」に機能を加える形でデジタル化すると発表しました。

検査の手続きをスマートフォンのアプリで行うことで、14回の健診の度に手書きが必要だった助成券への記入が不要になるほか、健診の結果もアプリで確認できるようになります。

医療機関や市にとっても報告などの事務が効率化できるほか、受診漏れを防ぎ、妊産婦への適時適切なケアが可能になるということです。

北九州市は4月1日から市内8つの医療機関で取り組みをスタートし、順次対象を広げていくとしています。

テレビ西日本
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