2458人の若者たちが希望の門出を迎えました。熊本大学の卒業式が25日行われ、学生たちは晴れ晴れとした表情で新たな一歩を踏み出しました。

【卒業生】
「失敗を恐れずに挑戦し続ける社会人になりたい」

25日は、熊本県立劇場で熊本大学の卒業式と修了式が行われ、七つの学部の卒業生と大学院などの修了生合わせて2458人に学位記や修了証書が授与されました。

式では、小川 久雄学長が「大学で身につけた知識も経験も、それを社会の中で生かしてこそ意味を持ちます。勇気を持って最初の一歩を踏み出してください」と激励しました。

そして、卒業生を代表し、法学部の井上 実璃さんが答辞を述べました。

【井上 実璃(いのうえ・みのり)さん】
「様々な視点から物事を捉え、真摯に課題に向き合っていくことこそが大学という恵まれた環境で学んできた私たち一人一人が誠実に果たすべき使命であると強く感じています」

【卒業生】
「サークル活動に力を入れていたんですけど、1年生のとき(映画研究部を)立ち上げ、4年生までしっかりと盛り上げることができたのでそれが自分の中で一番の思い出となっています」

【卒業生】
「将来は建築関係の仕事に就きながら地域を盛り上げていけるような人になりたい」

25日は、あいにくの雨でしたが、卒業生たちは晴れ晴れとした表情で、新たな一歩を踏み出しました。

テレビ熊本
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