航空機内の手荷物持ち込みを巡り、出発が遅れるケースがあることを受け、業界団体がガイドラインをとりまとめました。
国内の航空会社が加盟する「定期航空協会」は25日、航空機内の荷物の持ち込みについて新たなガイドライン公表しました。
バッグなどの「身の回り品」は、前の座席の下に収納できる大きさとすることや、「手荷物」は、座席の上の棚に収納できる大きさや重さにすることとしていて、各航空会社には来月1日から適用されます。
手荷物の機内持ち込みでは収納に時間がかかったりして航空機が遅延するケースもあり、協会は「機内には1人2個まで」といった手荷物ルールを改めて周知するほか、搭乗時間を守るよう呼び掛けています。