江津市の介護施設で入所している高齢者が和菓子作りを体験しました。
オンラインを活用して、出雲市の和菓子店の職人から手ほどきを受けました。
お年寄りたちが手にしているのは「練り切り」。
春をテーマにした和菓子を作っています。
江津市の介護施設で行なわれたのは和菓子作りの体験会。
70代から101歳までの入居者17人が、材料や道具が揃えたキットを使って春の季語の「山笑う」を題材にした和菓子を作りました。
手ほどきをしたのは、創業150年の出雲市内の老舗和菓子店の職人。
施設とオンラインで結び、形の整え方など菓子作りのコツを伝授。
緑の山に桜のピンクが生える春らしい見た目に仕上げていきました。
そして、お茶を立てできあがった和菓子を味わいました。
入居者:
おいしいですね。
こういう機会を時々、与えてくれるとね。今でも(うれしくて)涙が出るんですよ。ありがたや、ありがたやって、うれしくて。
春の風情を感じさせる和菓子を味わいながら、お年寄りたちは楽しいひと時を過ごしていました。