香川県の課長補佐級の50代の男性職員(57)が自家用車を運転中、赤信号を無視して交差点に進入し、男子高校生に大ケガをさせたとして、3月25日付で戒告処分を受けました。
戒告処分を受けたのは、香川県政策部に勤務する課長補佐級の57歳の男性職員です。県によりますと、男性職員は2025年2月、善通寺市の国道で自家用車を運転中、赤信号を無視して交差点に進入し、横断歩道を自転車で走行していた男子高校生を転倒させたということです。
男子高校生は、手首付近を骨折する大ケガをしました。男性職員は、過失運転致傷の罪で在宅起訴され、2月に高松地裁丸亀支部から罰金100万円の判決を受けています。
県の聞き取りに対して、男性職員は、「慣れた道で心の油断から漫然と走行してしまった。被害者には大変な恐怖を与えて申し訳ない」と話しているということです。