福井駅西口側の通称・三角地帯で、最後の再開発エリアに複合ビル「マルノウチフクラ」がオープンしました。新たな店舗の出店や隣接する広場の活用で、駅周辺のさらなるにぎわい作りが期待されます。


24日に開業したマルノウチフクラは、福井駅西口側の駅前電車通り沿いに建設された10階建てのビルです。
  
総事業費は49億円で、延べ床面積は約6740平方メートル。1階にはパンの販売店と寿司やおでんを提供する飲食店が、2階は内科クリニックや訪問介護事業所があり、3階以上は家族向けの分譲マンションとなっています。

オープンを控えた飲食店では仕込みの作業が行われていました。
 
鮨とおでん・宮下店長:
「福井を代表する玄関口なので気が引き締まる。近隣にホテルもたくさんあるし県外客も多い、福井の自慢できる食材を楽しんでほしい」
 


また、ビルの隣には「マルノウチテラス」と名づけられた広場も設けられました。

再開発組合・藤井理事長:
「この再開開発ビルの西側にあるマルノウチテラスを活用して、既存の店の他に面白いことをやるゾーンできる我々も活用していきたい」
  
再開発組合では今後、まちなかのにぎわい作りに向け、周辺施設と連携したイベントの開催を想定しています。

福井テレビ
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