2月の東京23区の中古マンションの平均価格が、2カ月連続で1億2000万円を上回りました。
不動産調査会社の東京カンテイによりますと、2月に販売された東京23区の中古マンションの70平方メートルあたりの平均価格は、2025年の同じ月と比べて35.2%上昇し、1億2349万円となりました。
1億2000万円を上回るのは、2カ月連続です。
都心6区の平均価格は24.2%上昇して1億8761万円となったほか、首都圏の平均価格も6924万円と、7000万円に迫る水準となっています。
東京カンテイは今後について、イラン情勢の先行きの不透明感が高価格帯の取引にどう影響するか注視していきたいとしています。