政府は、イラン情勢を受けて国内のエネルギー確保などについての関係閣僚による初会合を開きました。
高市首相:
(国内の)経済活動への影響、最小限に抑えるべく全力で対応してまいります。
高市首相は、初会合に出席した関係閣僚に対して、「緊張感とスピード感を持って対応にあたるよう」求めました。
そのうえで高市首相は、26日から「石油の国家備蓄の放出」を開始すると表明したほか、石油製品でプラスチックの原料となる「ナフサ」などについても、供給状況や国内の在庫量などをふまえてサプライチェーン全体としての対応方針を取りまとめる考えを示しました。