大分県内多くの小学校で24日卒業式が行われ2025年、大規模な火災があった大分市佐賀関の小学校でも児童たちが新たな一歩を踏み出しました。
ここ、大分市の佐賀関小学校では卒業生7人が晴れの日を迎えました。
式では、卒業生1人1人に卒業証書が手渡されたあと高野雄一校長が「SNSの発展などデジタル化が進む中で自分たちの発する言葉を大切にしながら自分らしく歩んでいってください」とはなむけの言葉を贈りました。
そして、卒業生が古里・佐賀関についての思いなどを語りました。
◆卒業生
「昨年末、佐賀関の街を変えた佐賀関火災。全校で何かできることはないかを考え募金活動に取り組みました」
「活動を通して、多くの人たちが被災地のために動いていることを知りました」
「私たちも、いつまでも佐賀関を大切にしていきたいと改めて感じました」
県教育委員会によりますと24日は、県内の公立の小学校127校で卒業式が行われているということです。