愛媛県今治市で平成以降で最大規模になった山林火災の発生から1年が経ち、市内全域で23日、防火意識をさらに高めようと、火の用心が呼びかけられました。

防火の呼びかけ:
「昨年の大規模な林野火災を教訓に、火の用心を徹底しましょう」

今治市の山林火災は去年3月23日に発生。焼損面積は482ヘクタールに上り、愛媛県内で平成以降で最大規模の被害になりました。

この火災の発生から1年。この教訓を地域全体の記憶として引き継いで行こうと、市内全域で防火の広報活動が行われました。

今治市消防本部では、まずドローンを使った訓練が行われ、火災から1年経った朝倉地区の現場の映像を中継しながら、現場と的確にやり取りしました。

そして徳永繁樹市長が「防災・減災に終わりはない。その意識を一層高める1日にしよう」と激励したあと、広報車両が消防本部を出発。被害にあった市内長沢や朝倉地区などを巡回しながら、林野火災警報発令された時にたき火や野焼きは絶対止めるよう呼かけました。

このほかJA直売所では、「自分たちの地域は自分たちで守る」などと書かれたチラシを来店客に配るなど、消防は23日に職員や団員ら約350人、消防車両71台を動員し、市内全域で火災予防を訴えました。

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テレビ愛媛
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