愛媛県内は23日に暖かくなり、松山市でも待ち遠しいのがサクラの開花宣言。気象台の標準木の観測で咲いたのは、まさかの「4.5輪」。わずかに基準の「5輪」に届きませんでした。気象台は24日に開花宣言する可能性が高いとしています。
松山市の道後公園内にあるソメイヨシノの標本木。松山地方気象台の職員が午後3時に開花状況を確認すると…
松山地方気象台・坂本哲調査官:
「これはまだ開ききってない。ダメやね。きょうはこれでは開花はとれないですね。4輪までですね」
開化宣言の基準は5輪以上。この日は4輪の開花と咲き掛けの1輪を確認し、まさに「4.5輪の状態」。わずかに基準に届かず、開花宣言には至りませんでした。
公園にいた女性:
「ラジオ体操が終わったら毎日帰り道で通っているから、ほかの人と一緒に確認に来てるんよ。みんなワクワクして待っている」
気象台によりますと、23日夜にもう一輪咲くとみられ、24午前には開花宣言できる可能性が高いということです。