4月26日に開幕する「宮崎国際音楽祭」の教育プログラムとして、若手演奏家を育成する「ミュージック・アカデミー」が開かれています。

21日から県立芸術劇場で始まった「ミュージック・アカデミー」は今年で18回目。今回は8歳から25歳までの18人が受講、プロのヴァイオリニストからマンツーマンでレッスンを受けています。

宮崎国際音楽祭の音楽監督を務める三浦文彰さんも熱心に指導していました。
三浦さんもこのアカデミーの出身者で、こうした教育の機会は大切だと話します。

(宮崎国際音楽祭 三浦文彰音楽監督)
「音楽をやっている、勉強している人たちはなかなか普通の学校にいっていると交流する機会が少ない。プレーヤーになってあとで(アカデミーの)思い出があったりするととてもいいと思う」

このアカデミーで優秀な成績を収めた受講生は、国際音楽祭の管弦楽団のメンバーとしてプロなどと一緒に演奏します。

今年の宮崎国際音楽祭は世界的なバレエダンサーとオーケストラが共演する演奏会など、多彩なプログラムが予定されています。今年の音楽祭について三浦さんは・・

(宮崎国際音楽祭 三浦文彰音楽監督)
「オーケストラのすごく編成の大きい作品で、宇宙戦艦ヤマトを演奏するんですけれども、僕も長年教わった徳永二男先生がコンサートマスターを務められるという公演でもありますので、すごい楽しみ。みなさんで音楽祭を楽しく盛り上げていただけるとうれしいです」

宮崎国際音楽祭は、4月26日に開幕、メディキット県民文化センターをメイン会場に5月17日まで開かれます。

テレビ宮崎
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