仕事をして給料を稼いだりその「お金」を自由に使うことで仕事やまちの運営を体験するイベントが22日佐賀市で開かれました。
このイベントは子供たちによって作られた町の中で「仕事」を通じて「お金」を稼いだりその「お金」で買い物したりするなどして仕事やまちづくりを体験するものです。
22日佐賀大学で開かれたこのイベントには、教育学部の学生の手伝いを受けながら準備を進めてきた「こどもスタッフ」約30人のほか県内の小学生など60人ほどが集まりしました。
子供たちは「ハローワーク」で見つけた仕事を終えると銀行で給料を受け取り、稼いだお金でアクセサリーを買うなどしてまちの運営を楽しんでいました。
【小学校1年生】
「いっぱいお金貯められてうれしかった、イヤリングとかでいっぱい使った」
【小学校6年生】
「お金切ったりとかお金渡す仕事を頑張りました、忙しいときは結構大変なんでもうちょっと人がほしいかな」
【「ミニさが」実行委員会 小澤美采さん】
「どうしたらいいかな?とか聞いてくれる姿が見られたのでとてもうれしかった、(将来は子供たちの)役に立つ教材とかを作っていきたい」
この取り組みは来年度も行われる予定で、今後県内の小学生を対象に新たな「こどもスタッフ」を募集するということです。