2007年の能登半島地震の発生からまもなく19年を迎えます。おととしの地震でも大きな被害を受けた輪島市門前町で復興の象徴となる催し雪割草(ゆきわりそう)まつりが行われました。

2007年3月25日、輪島市などで震度6強の揺れを観測した地震が発生。その日に門前町で行われていたのが雪割草まつりです。

輪島市は5年前、地震からの完全復興を宣言しましたがおととし再び大地震に見舞われました。

更地が目立つ総持寺通り商店街では今年およそ40の露店が並び門前そばやライスバーガーなどが販売されました。訪れる人の目当ては地元の人たちが大切に育てた雪割草です。花言葉は「忍耐」。度重なる災害を経ても前を向く能登の復興を象徴する言葉です。

地元の人は:
「復興住宅に決めた人とかだいぶ気持ちも落ち着いて来ていると思う、その中でのこのイベントはとても意味深いと感じている」

訪れた人は:
「生き生きしているのでこちらも生き生きとできるようなそんなイメージ元気な姿をみたらこちらも元気をもらえる」

門前高校の生徒たちもまつりを盛り上げます。

買い物客:
「少しでも買って助けてあげれば復興につながるかなと」
門前高校の生徒:
「地域の力になりたいと思ってやってます」「いつもと違ってちょっとみんな元気な感じで嬉しい」

2007年の能登半島地震の発生からあさってで19年を迎えます。

石川テレビ
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