3月22日夜、宮城県涌谷町では住宅など2棟が全焼する火事があり、この家に住む男性が両手にやけどを負って病院に運ばれました。
火事があったのは、涌谷町太田の無職・阿部栄一さん(73)の住宅で、22日午後9時ごろ、「隣の家が燃えている」と近くに住む人から消防に通報がありました。
消防がポンプ車など9台を出して消火にあたり、火はおよそ2時間40分後に消し止められましたが、木造2階建ての住宅と物置が連なる建物と、別の物置一棟が全焼したほか、軽トラックなど車2台が焼けました。
警察によりますと、この家には阿部さんが一人で暮らしていて、自身も消火にあたりましたが、両手に軽いやけどを負い、大崎市内の病院に運ばれました。
命に別条はないということです。
警察と消防が、火の出た原因を詳しく調べています。