静岡市の山間部の県道で起きた土砂崩れで宿泊客などが一時孤立状態となり、市は県道の通行再開へ向け土砂の撤去などを進めています。
21日に土砂崩れが起きたのは葵区田代の県道南アルプス公園線で、のり面の土砂 約500立方メートルが崩落しました。
現場は通行止めとなっていて22日も土砂の撤去作業が続いています。
静岡市によりますとこの影響で山側の宿泊施設の利用客や従業員それにリニアの工事関係者など79人が孤立状態となっていましたが現場を迂回して歩いて通るルートを確認できたということです。
下山を希望する8人のうち4人が22日に徒歩ルートを通り、通り残る4人は23日に見込まれている車の通行再開を待って下山する予定です。