国内女子プロゴルフ Vポイント×SMBCレディスでTKUスポンサードプロの笠りつ子が5年ぶりとなるツアー優勝を飾りました。
きのうの大会2日目で2位タイにつけていたTKUスポンサードプロの笠りつ子。
最終日のきょうも安定感のあるゴルフをみせ、前半でスコアをひとつ伸ばすと。
13番でバーディーを奪い単独のトップに立ちます。
しかし、17番でスコアを一つ落とすと、2位の神谷そらに並ばれ、勝負の行方は最終18番のロングホールへ。
互いにフェアウェーからのセカンドで、2オンを狙った神谷に対し、しっかりときざんだ笠。
この選択が勝敗を分けました。
バンカーからのリカバリーやグリーンの傾斜に苦しみスコアを落とした神谷に対し、笠は冷静でした。
着実に3打でグリーンをとらえると…。
最後はおよそ3メートルのバーディーパットを決め切った笠。
ベテランの経験値が勝利を呼び込み、5年ぶり通算7度目となるツアー優勝を果たしました。