20日、兵庫県のグラウンドで練習したのは、春のセンバツ高校野球で21日に高知農業との初戦を迎える日本文理ナイン。

2時間の練習のうち1時間以上をバッティングに費やしました。

冬の期間も打撃に注力してきたという選手たちの調子は上向きです。

中でも打線の中心となる3番秦、4番渡部、5番臼木のクリーンナップは特に鋭い打球を放っていました。

【渡部倖成主将】
「単打でつないで返すべき人がしっかり返すという野球を徹底してやってきた。相手に流れが行かずに自分たちの流れで試合を終わらせる、そんな気持ちで臨んでいけたら」

一方、エース染谷はキャッチボール後にブルペン入りし、コントロールを意識して約30球投げ込みました。

【染谷崇史投手】
「変化球とまっすぐのコンビネーションで高知農業相手にも打たせて(とる)投球で、バッティングに流れを持って来られるようなピッチングが出来れば」

15年ぶりのセンバツ勝利へ視界は良好です。

【鈴木崇監督】
「一冬このセンバツというフレーズに成長させてもらった姿を、試合の中で発揮してもらえれば」

日本文理は21日の第2試合で高知農業と対戦します。

NST新潟総合テレビ
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