アルビレックス新潟は20日、明治安田J2・J3百年構想リーグでカターレ富山と対戦。前半の3失点が響き、3対2で敗れました。

リーグ戦としては約9カ月ぶりのホームでの勝利を目指すアルビ。

多くのサポ-ターが駆けつけたビッグスワンで、カターレ富山を迎え撃ちました。

前節1本のシュートも打てなかったアルビは、序盤から積極的にゴールを狙っていきますが、先に試合を動かしたのは富山でした。

前半11分、アルビは富山にコーナーキックのチャンスを与えると、ゴール前の混戦から押し込まれ、先制を許してしまいます。

さらに前半37分、ゴール前でフリーキックを献上。一度は防ぎますが、こぼれ球を決められ追加点を許すと、前半終了間際にはまたもフリーキックから、昨シーズンまでアルビに在籍していた岡本に得点を許し、3点ビハインドで試合を折り返します。

この流れを変えようと、後半から舩木とモラエスを投入したアルビ。

すると後半21分、バックパスに対して体勢を崩した相手キーパーの隙を見逃さず、モラエスが押し込んでゴール。なんとか1点を返したアルビはバウマンを中心に相手の攻撃を防ぎ追加点のチャンスを伺います。

そして後半37分にキャプテン藤原のクロスに反応したのは、笠井。

笠井の今シーズン初ゴールで後半終了間際に1点差へと詰め寄ります。

しかし反撃もここまで。アルビは3対2で敗れ、またしてもホームで勝利をあげることはできませんでした。

【船越優蔵監督】
「まだまだ勝負ができるチームにはなっていないというのはすごく感じている」

次節は今月29日、アウェイでFC大阪と対戦します。

NST新潟総合テレビ
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