北海道函館市で性別不明の遺体を自宅に放置し遺棄した疑いで、60歳の女が逮捕されました。
警察は、遺体は兄とみて調べを進めています。
死体遺棄の疑いで現行犯逮捕されたのは、函館市の自称・不動産経営、米谷房江容疑者(60)です。
米谷容疑者は3月20日までに、性別と年齢が不明の遺体を自宅に放置して遺棄した疑いがもたれています。
関係者から「知り合いの家にその人の兄の遺体があるようだ」と110番通報があり、駆けつけた警察官が遺体を見つけました。
遺体は白骨化していて、死後かなりの日数が経過していました。
「(容疑者は)感じのいい人でしたよ、会えば挨拶する」(近くの住民)
調べに米谷容疑者は「火葬するお金がなくて放置しました」と容疑を認めています。
警察は遺体は米谷容疑者の同居していた兄とみて身元の特定を急いでいます。