プロ野球オープン戦が行われる中、日本ハムと大学生が開発したコラボ商品が登場しました。

 見た目も栄養価も考えられたメニューで、ファイターズ選手も絶賛です。

 「販売中ですー」(売り子をする学生)

 エスコンフィールドにある日本ハム運営のフードホールで商品の売り込みをしているのは、北海道文教大学の学生たちです。

 この学生たちが考案したのはカレーチキンドッグヨーグルトソースがけ。

 日本ハムとのコラボレーションで誕生しました。

 このコラボ商品は管理栄養士を目指す学生の授業の一環として2025年から始まったプロジェクトです。

 学生たちがグループごとに商品を考え、フードホールの関係者の審査で選ばれれば商品化されます。

 調理時間やターゲット層なども考慮する本格的な審査。

 2026年1月、9組の中から選ばれた3組がフードホールでの最終審査に臨みました。

 「焼きとうきびドッグを作っています。北海道の焼きとうきびをイメージして考えている。とうもろこしに焦げ目を付けることでバターととうもろこしの香りをふんわりと立たせるのがポイントです」

 「しょうが焼き丼です。北海道産の食品を使って北海道をアピールできるようなしょうが焼き丼を作っています。」(学生)

 選ばれるのは1つだけ。

 学生が関係者に商品のポイントをプレゼンします。

 厳正な審査の結果選ばれたのは「カレーチキンドッグ」でした。

 「まさか私のレシピが選ばれると思っていなかったので、びっくりしている気持ちとうれしい気持ちと複雑な気持ちです。濃い味付けにならないように、でもパンとの相性が良いようになっていると思います」(選ばれた学生)

 「見た目としても黄色と白のコントラストが美しいと思っています。みなさん食べてみたいと思ってくれるのでは」(日本ハムの担当者)

 発売を前にファイターズの細野晴希投手が味わってくれました。

 「食べ応えがあるヨーグルトと聞いていたので甘いと思ったけどホットドッグみたいな感じ。美味しいです。全然いけますね主食で」(細野晴希投手)

 選手も絶賛のカレーチキンドッグは3月30日まで。

 エスコンフィールド北海道で販売中です。

北海道文化放送
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