東日本大震災の発生から15年が過ぎるなか、福島県富岡町では住民が主体となったまちづくりが進められている。

富岡町に住む人の数は震災前の2割ほどに留まっている。賑わいづくりに向け、住民達が積極的な意見交換をした。
3月18日、富岡町で開かれた住民主体のまちづくり報告会。「(富岡駅前は)まさに賑わい作りの中心的な役割を担う、そんなイメージとなっております」

官民合同で復興に取り組む福島相双復興推進機構が運営しているもので、3年前から延べ500人以上の住民が参加。2025年3月には基本計画をまとめていて、にぎわいやコミュニティをつくるため、「富岡駅周辺」と「夜の森」の2つの地区を中心にしたまちづくりのイメージを提案している。

18日の報告会には約60人が参加し、さらなるにぎわい創出に向けて意見を交わしていた。参加した町民は「子育て世代が気軽に集まれる施設みたいなのがすごい(沢山)あると嬉しいなと思いますね」「(震災から)15年経ってこれからは住民がもっともと元気になっていく。それで良い地域を作って、次の世代に渡していく。そういう流れができたら良いなと思います」と話す。

東日本大震災の発生から15年が過ぎるなか、住民主体のまちづくりが進められている。

福島テレビ
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