大隅半島の真ん中を南北に走る「大隅縦貫道」の一部の鹿児島県鹿屋市の「吾平道路」が20日、開通しました。

「3・2・1どうぞ」

大隅縦貫道は東九州道の鹿屋串良JCTに直結して大隅半島を縦に走る全長約50キロで、地域の活性化だけでなく災害時の交通確保や救急搬送の時間短縮などを目的に県が整備を進めています。

このうち、鹿屋市吾平町を通る「吾平道路」4・2キロが約80億円をかけて整備され、20日午後3時から走行できるようになりました。

記念式典では自治体や工事の関係者らが完成を祝いました。

吾平道路の開通により大隅縦貫道は計画の約3割が完成したことになります。

塩田知事
「一刻も早く全線開通を目指して、県としても予算確保など全力で取り組んでいきたい」

鹿児島テレビ
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